国家権力
今日はS兄貴のBLOGにもアップされるであろうけど
マーチル規帰省記念一口カツバトルが催されました。
（白熱の模様はＳ兄貴のblogをご覧くださいませ。）
僕はオリジナルソースに思考をこらし、３種類のたれを
ペースを考えつつ、つけかえながら、順調に本数を伸ばし
49本を食べました。
やはりどのソースにも大量のニンニクを入れたのが
良かったのでしょう...
で、とても楽しかったひとときを引きずりながら２３時よりバンド練習。
今日の練習は何故かすごくみんなの音が聴けてとても練習になった。
午前１時までの練習はあっという間に終わり、喉が渇いたので、Ｓ兄貴も
大好物な「ＪＴのオレンジゼリージュース」を飲みつつ帰路へ...
500m走ったところで・・・。赤色灯が見え
あ、事故だ・・・と思いスピードを落とした。
現場まで行くと警官に止められ、
「はい、ふーっと息を吐いて」
っと。。。あら！？飲酒検問か・・・。
僕 ：「ふーっ」
ポリ１：「はーっとしてみて。」
僕 ：「はぁ”ーっ」
ぽり１：「どれくらい飲みなった？」
は？え？ぇ？？えーーー！！いったいどういう展開なんだ？？
酒が全く飲めないこの僕にこの警官、今なんて言いました？？
僕 ：「いや飲んでないっすよ。」
ポリ１：「どこから運転してきた？朝日町？」
僕 ：「いいえ、バンド練習してたのでスタジオからです。」
ポリ１：「ふ～ん、で、どれくらい飲んだの？」
僕 ：「だから飲んでないですって（怒）」
僕 ：「はかってみればわかりますよ！！」
ポリ１：「だって目がかなり充血してるよ。」
ポリ１：「あ、じゃあいいや、パトカーに乗って」
Ｒ！Ｒ）Ｊ＃Ｍ０ｍｒｐうｊｙ”＃＄％＆’！！！！！！！
パトカーに向かっていると後からやってきたバンドメンバーの
すぐるの車が、、、あわてて助けを求めようと手を振り
前に出て行こうとすると、
ポリ１：「こら！！危ない！！」
ポリ１：「挙動不審じゃないか！！どれくらい飲んだんだか・・・。」
今ので警官は確信を持ったのか、免許を出してといってきた。
免許を取り出すと、ちょっとどきどきしていたせいか
カードをばらまいてしまった。。
はぁ万事休す！！
ポリ公バトンタッチ
ポリ２：「大丈夫？」
ポリ２：「もう一度聞くけど飲んだならどれくらい飲んだか今言いなさい」
僕 ：「・・・・・・・。飲んでません（意気消沈）」
ポリ２：「じゃあ計るしかないね。」
僕の免許証が別のパトカーへ持っていかれ・・・
照会されたみたいで、無線から僕の名前と住所とうが聞こえてくる。
ここまでくると僕は完全に大犯罪者である。。（悲）
パトカーの中で待たされること５分
ポリ２：「じゃあ今から計るから、このオレンジ色のところが
白くなったら飲酒してるってことね」
僕 ：「はい。。」
ポリ２：「あら？本当に飲んでない？」
僕 ：「だから飲んでいないって言ってますでしょ！！」
ポリ２：「時間とらせました。ご苦労様でした。」
僕 ：「頭ごなしに犯人扱いするなよな！！」
ポリ２：「・・・完全無視・・・」
僕がポトカーから降りるとポリ１が棒を持ってたっていたが
僕の姿を見てくるっと背を向き「おぃ君！どこへ行くんだい？」っとでも
言いたくなる位小走りで逃げやがった！！
追いかけてやろうかと思ったが、ほっとしてしまいもういいや～っと思い
そのまま帰路へ。。
これって行列のできる法律相談事務所でも満場一致で、警官側を訴えれますよね！！
ニンニクを食べ過ぎたのに加えオレンジジュースを飲んでいたのが原因か・・・。
一口カツを食べるときは、飲酒の有無にかかわらずタクシーか代行を！！
怒りのブログ更新をしたため現在時刻２：５０分である（泣）
あと、やましいことがなくても、もしアルコールが検知されたら
なんて言い訳しよう...
誰に連絡しようと思ってしまった。。。
こうして冤罪を招いてしまうのである・・・。
マーチル規帰省記念一口カツバトルが催されました。
（白熱の模様はＳ兄貴のblogをご覧くださいませ。）
僕はオリジナルソースに思考をこらし、３種類のたれを
ペースを考えつつ、つけかえながら、順調に本数を伸ばし
49本を食べました。
やはりどのソースにも大量のニンニクを入れたのが
良かったのでしょう...
で、とても楽しかったひとときを引きずりながら２３時よりバンド練習。
今日の練習は何故かすごくみんなの音が聴けてとても練習になった。
午前１時までの練習はあっという間に終わり、喉が渇いたので、Ｓ兄貴も
大好物な「ＪＴのオレンジゼリージュース」を飲みつつ帰路へ...
500m走ったところで・・・。赤色灯が見え
あ、事故だ・・・と思いスピードを落とした。
現場まで行くと警官に止められ、
「はい、ふーっと息を吐いて」
っと。。。あら！？飲酒検問か・・・。
僕 ：「ふーっ」
ポリ１：「はーっとしてみて。」
僕 ：「はぁ”ーっ」
ぽり１：「どれくらい飲みなった？」
は？え？ぇ？？えーーー！！いったいどういう展開なんだ？？
酒が全く飲めないこの僕にこの警官、今なんて言いました？？
僕 ：「いや飲んでないっすよ。」
ポリ１：「どこから運転してきた？朝日町？」
僕 ：「いいえ、バンド練習してたのでスタジオからです。」
ポリ１：「ふ～ん、で、どれくらい飲んだの？」
僕 ：「だから飲んでないですって（怒）」
僕 ：「はかってみればわかりますよ！！」
ポリ１：「だって目がかなり充血してるよ。」
ポリ１：「あ、じゃあいいや、パトカーに乗って」
Ｒ！Ｒ）Ｊ＃Ｍ０ｍｒｐうｊｙ”＃＄％＆’！！！！！！！
パトカーに向かっていると後からやってきたバンドメンバーの
すぐるの車が、、、あわてて助けを求めようと手を振り
前に出て行こうとすると、
ポリ１：「こら！！危ない！！」
ポリ１：「挙動不審じゃないか！！どれくらい飲んだんだか・・・。」
今ので警官は確信を持ったのか、免許を出してといってきた。
免許を取り出すと、ちょっとどきどきしていたせいか
カードをばらまいてしまった。。
はぁ万事休す！！
ポリ公バトンタッチ
ポリ２：「大丈夫？」
ポリ２：「もう一度聞くけど飲んだならどれくらい飲んだか今言いなさい」
僕 ：「・・・・・・・。飲んでません（意気消沈）」
ポリ２：「じゃあ計るしかないね。」
僕の免許証が別のパトカーへ持っていかれ・・・
照会されたみたいで、無線から僕の名前と住所とうが聞こえてくる。
ここまでくると僕は完全に大犯罪者である。。（悲）
パトカーの中で待たされること５分
ポリ２：「じゃあ今から計るから、このオレンジ色のところが
白くなったら飲酒してるってことね」
僕 ：「はい。。」
ポリ２：「あら？本当に飲んでない？」
僕 ：「だから飲んでいないって言ってますでしょ！！」
ポリ２：「時間とらせました。ご苦労様でした。」
僕 ：「頭ごなしに犯人扱いするなよな！！」
ポリ２：「・・・完全無視・・・」
僕がポトカーから降りるとポリ１が棒を持ってたっていたが
僕の姿を見てくるっと背を向き「おぃ君！どこへ行くんだい？」っとでも
言いたくなる位小走りで逃げやがった！！
追いかけてやろうかと思ったが、ほっとしてしまいもういいや～っと思い
そのまま帰路へ。。
これって行列のできる法律相談事務所でも満場一致で、警官側を訴えれますよね！！
ニンニクを食べ過ぎたのに加えオレンジジュースを飲んでいたのが原因か・・・。
一口カツを食べるときは、飲酒の有無にかかわらずタクシーか代行を！！
怒りのブログ更新をしたため現在時刻２：５０分である（泣）
あと、やましいことがなくても、もしアルコールが検知されたら
なんて言い訳しよう...
誰に連絡しようと思ってしまった。。。
こうして冤罪を招いてしまうのである・・・。